37,800円からの新iPad登場、Apple Pencil対応で手書きサポート
Appleは3月28日9.7型の新しいiPadを発表した。
これまではiPad Proでのみ利用が可能なApple Pencilの利用が可能になっている。
Apple Pencilはセンサーを用いて圧力、傾きの両方を測定し、非常に滑らかな描画が可能になっている。
この新しいiPadは教育市場をターゲットとしていて、価格は37,800円(税別)のiPadを、学生や教職員向けに35,800円にて販売を行う。
引用:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1113861.html
─ YODOQの見方───────────────────────────
タブレットでの教育が注目されていますが、メリットとデメリットに注目したいと思います。
メリットとしては下記のものがあげられます。
・子供が興味を引きやすい
・教材をデジタル化できるのでかさばらない
・教材に音声や動画を用いることができる
またデメリットとしては以下のものがあげれらます。
・タブレット購入費用がかかる。
・実際に書く作業が少なくなる
・学習に関係ないことをしてしまう
新しいiPadでは、Apple Pencilが利用が可能になっているため、実際に書く作業も効果的に体験できるのではないでしょうか。