プレイステーション・ポータブル(PSP)
PSP(20,790円)が12月12日に発売されますが、それに向けて駅構内にてアクリルケースに収納されて展示されています。
画面が綺麗で、小さく、ゲームをしない私でもほしくなるような品でした。
しかし、私が真っ先に感じたのはそのようなことでなく、そのPSPを守るガードマン2人が脇を守っていることでした。
確かにこれをパクル人もいると思うのですが、たかが2万そこそこの機械3台にガードマン2人を付けて意味があるのでしょうか?1日3台盗まれてもガードマンの費用の方が高いと思うのですが、何を意識しているのでしょうか?宣伝効果?それとも風紀的な問題?
🙁