わんぱく相撲大会のボランティアとして参加しました。例年よりも人が少なかったのは、相撲協会不祥事の影響なのでさょうか?女の子もがんばってました。中には本職で100Kg超級の子も。我が子も、一年生になったら、出場したいですね。
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わんぱく相撲大会のボランティアとして参加しました。例年よりも人が少なかったのは、相撲協会不祥事の影響なのでさょうか?女の子もがんばってました。中には本職で100Kg超級の子も。我が子も、一年生になったら、出場したいですね。
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ゴールデンウィークが近づくと、旅にでたくなります。
メジャーな所は混んで車の運転が大変。
今まで行った中のベスト3!
1位 北陸の黒部ダム周辺
関西からであれば、混雑する名神、東名、中国を避ける事が出来、残雪の残るダムやトロッコ列車は、感動できます。
2位 四国土佐、讃岐地方
地道が意外と空いているにもかかわらず、高速道路も有り、快適なドライブが楽しめます。大歩危、小歩危や、道後温泉が良かったです。帰りに讃岐でうどん三昧!
3位 和歌山川湯温泉、白浜温泉
白浜へは、行きは混雑しにくいので早めに出発すれば割と混雑はありません。その後、熊野古道をとおり熊野本宮大社へ、川湯温泉に寄りながら北上!護摩壇山を通り高野山へ、歴史を感じれる旅です。
今年は和歌山コースにいってきます!
本日は、先月生まれた子供の出産祝いのお礼回りにきています。
実は、大阪の岸和田の山手は、桃が有名なんです。
桃の花が綺麗です。—–
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東日本大震災にて問題となっている福島第1原発事故について、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟の証人となった平井憲夫さんが書いた手記を読みました。
平井さんは日本の原発開発に携わり、1997年1月に原発の被爆が原因となり逝去されています。
その平井さんが書いた手記の内容は我々が知らない衝撃的な事実が記載されています。
ぜひ一度読んでみて頂きたく、紹介します。
原発がどんなものか知ってほしい(http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html)
※ソフトウェアの開発についても同じですが、構想・設計がいくら緻密で高度であったとしても結局製造・テストするのは普通の技術者であり、その部分の基礎教育がなされていなければ想定したものはできない。
※それが、原子力という現在の技術では制御しきれない、失敗の許せないことにおいてはなおさら、未来への負の遺産として残してしまう危険性がある。
※政府、メディアの「原子力なしでは日本の電力事情は成り立たない」という消去法的な説得は非常に危険。
大阪青年会議所にて、WEB政策比較サイトがオープンしています。
我々のような、20歳代?50歳代の人にとって市議会議員選挙はどのように感じているでしょうか?
街頭演説も見ることも無い、政策を見る情報源もない。こんな状態で選挙に行って意味があるのでしょうか。それが原因なのか、20歳代の投票率は20%台に低迷しています。
私が感じる市議会議員は、朝駅前で立って市政報告や政策のビラを渡し、出来る限り公開を意識している議員さんには大変好感をもてますが、選挙前のみ駅に立って名前を連呼している議員さん、立候補者。こういう人は本当に国に、地方に必要なのでしょうか。
ほんとうに疑問に思います。
そのような政治不信が私以外にもたくさんおられるのではないかと感じています。
その問題を少しでも解決すべく、大阪青年会議所ではWEB政策比較サイトを公開しています。
各候補者の政策を見ることのできる唯一のサイトです。
こういうところに積極的に参加いただけているか、いないかも選択材料のひとつではないかという気がしています。
WEB政策比較 ?選択しませんか?私たちの未来を!
http://www.senkyo-osaka.com/
今日は、菅長の結婚式です。
幸せそうな二人に乾杯!
\(^o^)/—–
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東北地方太平洋沖地震が発生して4日、特に土曜日曜日は、子供が生まれた
ことで1日中世話をしていました。
単にだっこをしてあやすだけでしたので、いつもになく長時間地震関連のニュースを見ることができました。
理由はわかりませんが、友人は長野に向けてトラックを走らせました。別の知人は関連会社の安否確認に追われていました。
東北地方に知り合いのいない私はどことなく人事に感じていたところがありましたが、この2日間で、自分だった場合に置き換えた場合の恐怖を感じることができました。
少し前に、中央区役所前でたまたま統一地方選挙に向けた、WEB政策比較サイトという若年層の投票率を上げるための事業の案内をしていました。
その際に、資料を渡した方からFAX、メール、電話をいただきました。
立候補はされないが、あなたと一緒ランチをし、少し話をしたいということでした。
昭和3年生まれと言われていたので82歳くらいでしょうか。
がんばっておられる青年会議所の皆さんの力に少しでも協力できれば、と
FAXを頂き、事務局まで足を運んで頂き、さらにはメールも頂き。
ここまで連絡を取っていただける人をむげにしてはと、1時間半だけ開いて
いた昼の時間でお会いしました。
戦前の話、戦争の話、今回のような津波(昭和東南海地震、昭和南海地震)
の経験などを話して頂きました。
大阪は災害も少なく、そんな安全な町に住むことが出来てなにか恩返しを
しないと、という気持ちで私に連絡を取り、若い力で大阪の心を行動で伝
えてほしいという熱い思いからの訴えでした。
正直、年老いたかたのここまでの思いを聴かされて、そのなかで生きている自分があたりまえとなかば思っている自分をはずかしく思いました。
いったん託された思いでありますのでどこかに反映したいと思いました。
たとえば、WEB政策比較サイトに人を呼び込むと同時に被災者への義捐金をつのる内容を掲載するとか、ボランティアで募金箱を用意して、花火の募金活動のような動きをするとか。
具体的な動きにつなげたい気持ちでいっぱいです。
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