導入の流れ
- 問題・課題のきき取り ~ 解決案のご提案
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- 詳細な解決方法・内容の決定~ お見積り
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具体的な解決方法を決定するにあたり、ヨドックでは一から構築するのではなく、あるものは利用し異なる部分だけを構築する手法を取り入れています。お客様が求める、コスト、納期、品質に最適な方法によるお見積りを行います。
- 関連情報
- ヨドック式開発手法とは
- 開発実績
- ご注文~ 要件確認の定期ミーティング
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内容に納得いただいてからご注文をいただきます。その後定期ミーティングを開き、細かな仕様を確定していきます。大きな内容の変更などがあった場合は再度必要な機能を調整し再見積もりを行います。
- 関連情報
- ヨドック式開発手法とは
- 開発実績
- 設計・構築~ 納品・検収
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提示したスケジュールに従い、設計・構築を進めて行きます。弊社の製品・サービスや開発実績のほとんどが弊社標準の基盤であるapparatusフレームワークや業界標準のオープンソースを基に構築されています。弊社が策定した開発手法とともに納期・品質を守った構築を進めて行きます。
- 関連情報
- Level1基盤レベルの再利用
- ご請求~ 保守・運用へ
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納品後お客様が納品物を確認する検収期間が設定されています。その期間にお客様により納品物を確認いただきます。その後請求させていただきます。その後サービス保守契約をいただくことで、利用に対するお問合せや問題発生時の対応をさせていただきます。